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縦軸が現在を基準(1)とした、銀河の酸素の存在比(水素に対する比率)。横軸が時間で、右に行くほど過去。黒い印が過去の研究成果、赤い星印が今回。宇宙誕生後5億~7億年には半分程度と少ないことが分かった(中島王彦氏ら提供)

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このカテゴリーについて

企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。