Sponsored
縦軸が現在を基準(1)とした、銀河の酸素の存在比(水素に対する比率)。横軸が時間で、右に行くほど過去。黒い印が過去の研究成果、赤い星印が今回。宇宙誕生後5億~7億年には半分程度と少ないことが分かった(中島王彦氏ら提供)
大阪公大、生分解性ナイロンの前駆体を合成する人工光合成技術を開発
筑波大と三井不動産、次世代サイエンスパーク実現に向け産学連携協定を締結
こうのとり後継、ISSへの物資補給機「HTV-X」を公開 三菱電機
どこでもサイエンス 第289回 8万円台のスマート望遠鏡「Seestar S50」はイケてるぞ
0歳からの保育施設利用は子どもの発達に好影響 - “3歳児神話”に提言
企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。