マイナビニュースマイナビ
お知らせ
酷似サイトにご注意ください

マイクロARPESにより観測されたNdBiの反強磁性状態における質量を持ったディラック電子(a)と、質量のないディラック電子(b)。それぞれの観測データは、同一試料表面の異なる磁気ドメイン内のピンポイント計測により得られた。図の黄色、緑色、青色、白色の箇所は光電子の多い箇所、すなわちエネルギーバンドに対応する。点線が表面のディラック電子状態を示している(出所:東北大プレスリリースPDF)

33
記事ページに戻る

編集部が選ぶ関連記事

このカテゴリーについて

企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。