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原始惑星系円盤の地球からの距離と数。従来のアルマ望遠鏡で地球軌道スケールを見分けられるのは、地球から約300光年以内にある5天体のみ。それが今回倍の600までとなり、地球軌道サイズまでの観測が可能な原始惑星系円盤は、従来の100倍までとなる (C) 国立天文台 (出所:NAOJ配付資料)

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