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アルマ望遠鏡で観測したコンパス座銀河の中心部。高密度分子ガス円盤(緑色の領域)の大きさは直径約6光年ほどで、高解像度で初めて明確に捉えた(アルマ望遠鏡、泉拓磨氏ほか提供)

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企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。