Sponsored
アルマ望遠鏡で観測したコンパス座銀河の中心部。高密度分子ガス円盤(緑色の領域)の大きさは直径約6光年ほどで、高解像度で初めて明確に捉えた(アルマ望遠鏡、泉拓磨氏ほか提供)
1種だとされていた「ハゲナマコ属」本当は10種と判明! - 科博などの調査
「ナイスステップな研究者2024」に精鋭10人、広範な分野で成果
資生堂、“シミがシミを呼ぶ”特有の細胞老化現象を新手法で解明
東大など、ダイヤモンド表面における炭素原子の可視化に初成功
どこでもサイエンス 第299回 2025年の宇宙、どうでしょう?(1−6月の宇宙開発編)
企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。