SvsMテストの結果。縦軸の滞在時間(秒)は、プラス側(上側、濃い橙色)がMサイズの刺激個体側の滞在時間でマイナス側(下側、薄い橙色)がSサイズの刺激個体側での滞在時間を示す。左側のバーが小サイズの幼生(試験個体)のテスト結果(11回試行)で、右側のバーが中サイズの幼生(試験個体)の結果(8回試行)。小中サイズの幼生とも統計的有意差は得られなかったとした。(出所:総研大Webサイト)
企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。