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実験結果の概要。実線が意思決定あり条件、破線が意思決定なし条件。グラフの横軸は視覚運動刺激の運動方向判断の難易度が、縦軸は眼球運動と手の到達運動の反応時間が示されている。手の到達運動と眼球運動のうち、眼球運動だけが意思決定あり条件で運動方向判断の難易度に影響されていることがわかる。(出所:東北大プレスリリースPDF)

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企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。