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2020年4月のロックダウンによる対流圏大気中の硝酸塩エアロゾル(左)と、硫酸塩エアロゾルの平均濃度の変化。硝酸塩と硫酸塩は、それぞれ主にNOxとSO2から大気中の化学反応で生成される。排出量減少の推定値と全球化学気候モデルを組み合わせて推定した結果が示されている。(出所:JAMSTEC Webサイト)

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