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scrHA/野生型HA免疫のH3N2ウイルス感染への防御効果。scrHAあるいは野生型HAで免疫したフェレットを、同抗原性H3N2ウイルス(上)あるいは異抗原性H3N2ウイルス(下)で感染させ、感染後7日間にわたり、鼻スワブ中のウイルス力価(左)と体温変化(右)が観察された。一群あたり4匹の平均値を示す。(出所:東大 医科研プレスリリースPDF)
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企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。