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理研など、背骨の疾患「脊柱後縦靱帯骨化症」に関する疾患感受性領域を同定

OPLL全体を対象としたGWASメタ解析の結果。横軸が染色体位置、縦軸が解析対象となった全ゲノム領域のP値が示されており、該当する染色体位置における関連の強さが表されている。赤線がP値=5.0×10-8のゲノムワイド有意水準に該当。赤、青はそれぞれ新規、既報のゲノム領域(合計14個)が示されている(出所:理研Webサイト)

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