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完全表面結晶化ガラスファイバの顕微鏡観察結果。(a)偏光顕微鏡画像。結晶化熱処理温度の低下に伴い、空孔の発生が抑制され(左)、結晶化組織が均質化した(右)。(b)電子線後方散乱回折法による断面の結晶方位分布。Sr2TiSi2O8結晶のc軸が放射状に並んだ配向構造を持ち、中心部にはガラス相(黒色領域)が存在する。(出所:東北大プレスリリースPDF)

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