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体温上昇時のウイルス感染に対する抵抗力には、腸内細菌叢由来代謝物質が重要だった。(a・b)36℃飼育マウスに通常のエサまたは低食物繊維雑食、飲み水として水道水または抗生物質水が与えられた。インフルエンザを感染させ、感染14日後までのマウスの体温(a)および生存率(b)が観察された(出所:順天堂大Webサイト)

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企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。