マイナビニュースマイナビ
お知らせ
酷似サイトにご注意ください

第一原理計算により明らかにされた、1次元のLiイオン伝導経路における移動障壁と元素分布の関係。従来材料に近い元素分布(A)と新材料に近い元素分布(B)のそれぞれを対象に、1次元の伝導経路をLiイオンが移動する際に乗り越える必要のあるエネルギー障壁を評価したところ、元素分布の違いにより障壁の高さが0.200~0.090eVの半分以下になることが明らかにされた(C)。(出所:東工大プレスリリースPDF)

24
記事ページに戻る

編集部が選ぶ関連記事

このカテゴリーについて

太陽光発電や風力発電、スマートエナジー、SiC、GaNなどの次世代エネルギー技術に関する話題をお届けします。