(左)中心部・棒部・バーエンドの星形成効率。黒バツは個別の銀河の結果で、赤四角は17個の銀河の中央値。縦軸は渦巻腕の星形成効率との比で、点線より下側に点が来ると、それは渦巻腕に比べて星形成効率が低いことを意味し、棒部での星形成効率が渦巻腕に比べて低いことがわかる。(中央)棒渦巻銀河内部の星形成活動の描像。(右)棒部とバーエンド領域について星形成効率とCO輝線の速度幅の関係。渦巻腕に比べて速度幅が大きくなるほど、星形成効率が低くなる傾向が見られる。(出所:NAOJ NROWebサイト)
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