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P・スターリーの全ゲノム解読から明らかにされた性関連遺伝子のゲノム上の分布。(A)性染色体中の性別で異なる性決定領域とその周辺。オスとバイセクシュアルは性決定領域の中ではOTOKOGI遺伝子が3個に増加し、メスの性決定領域にはメス配偶子接着遺伝子FUS1が欠損。ψは偽遺伝子を指す。kbpは1000塩基配列を意味する。(B)常染色体上に存在するFUS1。図は今回の研究成果に基づいたもの。(出所:東大Webサイト)

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