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CALETにより40GeV~250TeVの範囲で測定された宇宙線ヘリウムスペクトル。エネルギーが大きくなるにつれ急激に小さくなる流束のスペクトル構造を詳細に調べるため、縦軸にはエネルギーの2.6乗が積算されている。これまでの観測のうち、磁気スペクトロメータ(AMS-02)と、カロリメータ(CREAM-I、DAMPE)での測定結果が比較のために載せられている。(出所:早大プレスリリースPDF)

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