(左)実験で得られたコンプトン散乱の方位角分布。黒点が実験データ。赤線は実験データから得られた偏光度0.327の時のシミュレーション結果。原子物理の常識では無偏光と考えられており、その場合はどの方位角でも一定で、1となるはずだった(c)Nakamura et al., 2023 Supplemental Materialより改変(出所:JAXA ISAS Webサイト)
カイロス2号機現地取材 - 南紀の空へ、カイロスはついに羽ばたいた(写真特集)
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