マイナビニュースマイナビ
お知らせ
酷似サイトにご注意ください

横軸はニュートリノの質量2乗差比の常用対数、縦軸はその確率分布。色の異なるヒストグラムは、さまざまなシーソー機構での確率分布。縦の赤線・青線は、ニュートリノ質量2乗差比の常用対数の実験値(1σ・3σ誤差)。オレンジ色のタイプ1シーソー機構の確率分布が実験値と最も合うことがわかる(実験値を再現する確率において、5種類のうちタイプ1が最も確率が高い)(出所:大阪公大プレスリリースPDF)

11
記事ページに戻る

編集部が選ぶ関連記事

このカテゴリーについて

企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。