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(左)超新星爆発直後にハッブル宇宙望遠鏡によって撮像されたM77の可視光画像。SN2018ivcの位置が示されている。(C)Based on observations made with the NASA/ESA Hubble Space Telescope, and obtained from the Hubble Legacy Archive, which is a collaboration between the Space Telescope Science Institute (STScI/NASA), the Space Telescope European Coordinating Facility (ST-ECF/ESA) and the Canadian Astronomy Data Centre (CADC/NRC/CSA).(右)上は、アルマ望遠鏡によるSN2018ivcの爆発から約200日後の画像。下は約1000日後の画像。約300~500日後の時点で始まったと考えられる、明確な再増光が確認できる。(C)ALMA (ESO/NAOJ/NRAO), K. Maeda et al.(出所:アルマ望遠鏡Webサイト)

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