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(上)今回の研究で用いられた半導体ポリマーのPTzBTとPTzBTEの化学構造。(下)p型有機半導体であるPTzBTおよびPTzBTE、n型有機半導体であるY6およびY12をそれぞれ組み合わせたOPV素子における波長ごとの外部量子収率。(a)Y6を用いた素子。(b)Y12を用いた素子(出所:広島大プレスリリースPDF)

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