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頭部の先体に緑色の蛍光タンパク質を発現するようにしたマウスの精子が、卵子に到達したところ。正常(上)だと、先体反応で先体がなくなった。FER1L5を発現させる遺伝子(Fer1l5)を欠損したもの(下)では先体が残った(大阪大学提供)

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企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。