(上)Pc-frLHCの立体構造分子モデル。1つごとのタンパク質が異なる色で示されている。それぞれのタンパク質に11個のクロロフィル分子(球体で示された分子)が結合している。タンパク質部分は、リボンで表されている。(下)ナンキョクカワノリコロニーの表層と下層における光環境と光合成システムの違い (c) アストロバイオロジーセンター (出所:プレスリリースPDF)
企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。