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抹茶がうつ様行動を軽減するメカニズム。社会集団から隔離された際にうつ様症状が現れるC57BL/6系統マウスでは、脳内ドーパミン神経回路の活性化状態が低い。抹茶は、脳内ドーパミン神経回路の活性化状態を高める働きにより抗うつ効果を発揮することが示唆された。DA:ドーパミン、GABA:γ-アミノ酪酸、Glu:グルタミン酸(出所:熊本大プレスリリースPDF)

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企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。