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ガイアが計算した高度200キロの大気密度。衛星を多数失った時期である世界標準時昨年2月4日午後9時の状態で、磁気嵐発生前からの変化の割合を表示。実際には刻々と変化している(国立極地研究所提供)

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企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。