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弾性熱量効果によるゴムの冷却性能。(A)流体を介して熱移動させた際の高温側と低温側の温度。(B)ゴム伸縮実験装置の写真。(C)伸縮開始後50秒後のゴム表面の温度分布。(D)伸縮開始後4000秒後のゴム表面の温度分布。(E)低温側に熱量を加えることで弾性熱量効果の性能を評価。(F)冷却性能、機械損失および成績係数と温度差の関係 (出所:東北大プレスリリースPDF)

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