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原始星IRAS15398-3359から噴き出したジェットによって作られた殻状構造。左から順に、5.6、7.7、10μmの波長での中間赤外線画像。一番右は、過去にスピッツァー宇宙望遠鏡で観測された5.8μmの波長での赤外線画像 (C)理化学研究所

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