JWSTに搭載されているNIRCamとMIRIで撮影したNGC3132。(a)中央部に見える赤い点源が星雲の素となった中心星で、少なくとも2つ、最大で3つの星を伴った連星系である。(b・c)中性領域を赤外線波長からサブミリ波長で観測すると、さまざまな固体微粒子からの連続熱輻射と、水素分子などの分子からの輝線を見ることができる(C)NASA, ESA, CSA, and O. De Marco (Macquarie University)(出所:京大理学研究科 附属天文台プレスリリースPDF)
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