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治験で新薬レカネマブの効果を示す臨床症状評価指標(CDR-SB)のグラフ。投与開始18カ月後の新薬投与群では、症状の悪化が27%抑制されたことを示している(「アルツハイマー病臨床試験会議」発表資料から、エーザイ提供)

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企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。