図1 LROの高解像度画像によるシュレディンガー盆地の南側斜面。岩塊密集領域が緑の多角形で、岩塊が崩れた跡が黄色と緑の線で、直径5m以上の小クレーターが黄色と緑とマゼンタの円で示されている。北東方向が斜面の下方向。この画像は、Ikeda et al.(2022)中の図より引用され改変されたもの (C)NASA/LROC/GSFC/ASU (出所:名大プレスリリースPDF)
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