(左)MAXIによるM15のX線画像(X線バースト検出前と検出時)。(c) 理化学研究所(右)X線バーストの発見から観測までの流れ。MAXIのX線強度(上段)、OHMANのトリガー時刻(0秒)からのNICERの動き(中段)が時系列で示された図。330秒後にNICERがM15を視野に捉えたが、すでにX線バーストは終わっていた(下段)。430counts/secはM15の通常のX線強度で、MAXIでは0.07counts/secに対応 (c)理化学研究所 (出所:JAXA Webサイト)
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