マイナビニュースマイナビ
お知らせ
酷似サイトにご注意ください

(左)MAXIによるM15のX線画像(X線バースト検出前と検出時)。(c) 理化学研究所(右)X線バーストの発見から観測までの流れ。MAXIのX線強度(上段)、OHMANのトリガー時刻(0秒)からのNICERの動き(中段)が時系列で示された図。330秒後にNICERがM15を視野に捉えたが、すでにX線バーストは終わっていた(下段)。430counts/secはM15の通常のX線強度で、MAXIでは0.07counts/secに対応 (c)理化学研究所 (出所:JAXA Webサイト)

33
記事ページに戻る

編集部が選ぶ関連記事

このカテゴリーについて

無限に広がる大宇宙や話題のドローンといった航空関連に関わる情報やトレンド、ホットなニュースを毎日更新。ロケットや人工衛星、宇宙飛行士、天文観測、ドローン、エアレースなど、身近な話題から素粒子やダークマター、重力波といった、最新科学の話題まで、詳細な説明付きで紹介します。