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(A)記憶課題として用いた図形を使った遅延見本合わせ課題の模式図。(B)再認記憶の親近性を示す指標、識別度。EI転移期が入り込むと識別度が低下することが確認された。(C)fMRIによる脳画像。IE転移期(息吐く瞬間)は、EI転移期と比べると、TPJaで活動増加することがわかった (出所:兵庫医科大Webサイト)
1種だとされていた「ハゲナマコ属」本当は10種と判明! - 科博などの調査
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どこでもサイエンス 第299回 2025年の宇宙、どうでしょう?(1−6月の宇宙開発編)
企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。