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Σ+と陽子が散乱した際の、クォークのクラスターの様子。この例では中央の2つのuクォークのスピンとカラーが同じとなるため、パウリの排他原理に反した状態となる。これが近距離での斥力を作ると考えられている (c) 三輪浩司氏 (出所:東北大配付資料)

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企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。