Sponsored
脱炭素社会実現シナリオ(RCP2.6)と地球温暖化進行シナリオ(RCP8.5)における将来の干ばつ日数頻度の比較(出典:国立環境研究所らの研究チーム)
「ナイスステップな研究者2024」に精鋭10人、広範な分野で成果
資生堂、“シミがシミを呼ぶ”特有の細胞老化現象を新手法で解明
どこでもサイエンス 第299回 2025年の宇宙、どうでしょう?(1−6月の宇宙開発編)
「眠気」と「覚醒」は特定の酵素が交互に発現して起こる 東大など解明
北大、安価な材料で従来の2倍以上も高性能な「熱スイッチ」を開発
企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。