ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した、ブラックホール候補天体による重力マイクロレンズ効果で増光する様子の連続画像。中央の枠内にあるのが候補天体。それを拡大したのが下の4つの枠で、2011年8月8日から2017年8月29日まで時間をかけて観測が行われ、明るさの変動と位置のずれが観測された (C)SCIENCE:NASA,ESA,Kailash Sahu(STScI)、IMAGE PROCESSING:Joseph DePasquale(STScI) (出所:STScI ハッブルWebサイト)
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