マイナビニュースマイナビ
お知らせ
酷似サイトにご注意ください

(A)今回開発されたマイクロ流体デバイスの流路設計とその原理。(B)デバイスに導入する前の細菌試料にさまざまな形状なものが含まれるが、O1からO4の出口にある細菌の形状はある程度そろっていることがわかる (出所:NAISTプレスリリースPDF)

22
記事ページに戻る

編集部が選ぶ関連記事

このカテゴリーについて

企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。