(左)Tomo-e Gozen。84枚のCMOSイメージセンサーにより2フレーム毎秒で20平方度の視野の動画を取得可能 (C)東京大学木曽観測所 (出所:Tomo-e Gozen公式Webサイト)、(右)ISSで稼働中のNICERのイメージイラスト(画像中央の円柱が敷き詰められた箱型の装置)。比較的エネルギーの低い軟X線に高い感度を持ち、高い時間分解能での観測が可能 (C)NASA's Goddard Space Flight Center(出所:NASA Webサイト)
2025年、宇宙開発の未来図 - 新型ロケットや民間月探査、注目ミッション総まとめ 第1回 ロケット編 - 完成に向かうH3、引退を迎えるH-IIA、次々飛び立つ巨大ロケット
岡山大、宇宙インフレーション検証衛星の測定誤差最小化手法を発見
国立天文台など、超新星が30年前から質量放出を活発化させていたと確認
千葉大、JWSTにより約65億光年の銀河で40個以上の星の観測に成功
ispace月着陸船「RESILIENCE」1月15日打ち上げへ、カウントダウン・クロック披露も
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