CALETの電荷測定装置で測定された宇宙線中の原子核の存在量の分布を、陽子からニッケルの領域において示されたグラフ。縦軸は各原子核の観測量(の割合)で、各原子核の電荷量を2層の電荷測定器で測定。図が示すように、各原子核の電荷量が十分な精度で測定されている (c) CALETチーム(出所:早大プレスリリースPDF)
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