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上の写真は左から2006、09、18、20年の海王星の中間赤外線画像。下のグラフは成層圏の温度の指標となる中間赤外放射輝度の、2003~20年の推移(マイケル・ローマン氏、NASAなど提供)
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企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。