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肥満(BMI≧25kg/m2)とサルコペニア(握力低下)の状態で区分した4群間での各認知機能検査の点数(棒グラフ)と有病率(折れ線グラフ)の比較。サルコペニアおよびサルコペニア肥満のグループでは、正常グループと比較して有意に認知機能検査の点数が低く、軽度認知機能低下(左)・認知症(右)の有病率が高い (出所:順天堂大Webサイト)

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