(上)波長12μmの中間赤外線画像で、左から2006年、2009年、2018年(VLT望遠鏡VISIRによる観測)、2020年(すばる望遠鏡COMICSによる観測)の海王星。(下)2003~2020年にかけての、海王星成層圏の温度の指標となる中間赤外放射輝度がプロットされたもの。輝度が高いほど温度が高いことが表されている (C)Michael Roman/NASA/JPL/Voyager-ISS/Justin Cowart (出所:すばる望遠鏡Webサイト)
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