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典型的な電子レンズ装置が生じる「正」の球面収差が、公式をもとに設計された光場電子レンズで補正された結果。各線は、焦点(横軸z=0の位置)の近傍における電子の軌跡が、縦軸は電子ビームの半径方向の位置が示されている。(左)補正前の計算結果。(右)補正後の計算結果 (出所:東北大プレスリリースPDF)

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