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(上)左はエルニーニョ現象の発生した1997年11月の、右はラニーニャ現象が発生した1998年12月の月平均海面水温の平年差。データはヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)の提供するERA5の海面水温データセットが使用された。(下)東太平洋(120°-170°W,5°S-5°N)における、冬の海面水温の平年差の時系列。赤点はラニーニャ現象が発生した1年目の年、青点が2年目の冬を表す。データはアメリカ海洋大気庁(NOAA)の提供するOceanic Niño Index(ONI)が使用された (出所:プレスリリースPDF)

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