(上)Tomo-e GozenによるTomo-e202004aaelbの最初期の観測画像(2020年4月20日から約1日おきの画像)。(下)同時刻における光度の進化の様子(時間に対して光度が示された光度曲線)。緑の点は、上の超新星観測時と対応する光度の段階が示されている (C)KavliIPMU/東京大学 (出所:Kavli IPMU Webサイト)
カイロス2号機現地取材 - 南紀の空へ、カイロスはついに羽ばたいた(写真特集)
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Synspectiveが東証グロース市場に上場 - 6機目の衛星打ち上げが目前
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