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コンクリートの欠陥を画像化する実験の結果。土砂化の後に雨で水浸しになった状態を模擬したもの(左)は中心部が赤くなり、中性子が多く検出されたことを示す。骨材が残り空隙が多い乾燥した状態の模擬では青く、中性子が少ない(理研提供)

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企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。