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旋光性複屈折の概念図。物質中を進む光は、あたかも結晶が回転しているように振る舞い、偏光(赤矢印)がねじれる。奥側と手前側に進む光は、それぞれ逆向きに結晶が回転しているように振る舞うため、偏光のねじれが逆になる。これは、旋光性複屈折が非相反性を持つことに由来しているとする (出所:東大プレスリリースPDF)
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企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。