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スピン(図中では磁石)が原子スケールでらせん型に配列する。今回の研究で用いられたCuFeO2では、らせん型のスピン配列がカイラリティと電気分極を生み出す仕組みだ。カイラリティは自然旋光性の、電気分極は旋光性複屈折の起源となる (出所:東大プレスリリースPDF)

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企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。