マイナビニュースマイナビ
お知らせ
酷似サイトにご注意ください

(左)ゴルジ染色法によるマウス大脳皮質の神経細胞。矢尻は細胞体で、そこから伸びているのが「樹状突起」。(右)統合失調症モデルマウスでは、尖端樹状突起や基底樹状突起の数が低下しており、また正常の状態よりも短い突起が多く、未成熟な状態であることが示唆された。VIPR2選択的阻害ペプチド(KS-133)を投与しておくと、この樹状突起の異常は見られなくなる (出所:広島大プレスリリースPDF)

12
記事ページに戻る

編集部が選ぶ関連記事

このカテゴリーについて

企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。