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(a)SARS-CoV-2の構造模式図。(b)SARS-CoV-2のTEM像。表面にスパイク状構造(Sタンパク質)が観察される。(c)酸化グラフェン表面に付着したSARS-CoV-2のTEM像。スパイク構造が消失しているように見える。(d)酸化グラフェンの有無によるSタンパク質(S protein)および、(e)Nタンパク質(N protein)相対量の時間依存的変化 (出所:熊本大プレスリリースPDF)

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企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。