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mRNAを構成するウリジン(左)をシュードウリジン(中央)に置き換えると免疫反応性が低下し、mRNAを鋳型にして合成されるタンパク質量も増える。(右)の1-メチルシュードウリジンに置き換えるとこれらの効果がさらに増す(CassioLynm/©AminoCreative=ラスカー財団提供)

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このカテゴリーについて

企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。