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コントロール抗体(左)とNT-193の変異株への中和活性。Wuhan(従来株)に加え、アルファ株(501Y.V1)2株と、ガンマ株(501Y.V3)3株に対する中和活性が比較検討された (出所:北大プレスリリースPDF)
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企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。