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クォークとハドロンのイメージ図。クォークは6種類あり、第1世代はアップ(u)とダウン(d)、第2世代はチャーム(c)とストレンジ(s)、第3世代はトップ(t)とボトム(b)。陽子はアップ2個+ダウン1個、中性子はアップ1個+ダウン2個、そしてチャームオメガ粒子はチャーム3個からなる (出所:理研Webサイト)
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どこでもサイエンス 第299回 2025年の宇宙、どうでしょう?(1−6月の宇宙開発編)
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企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。